福岡弁護士会への申入書


※福岡弁護士会、福岡県教育委員会、福岡市教育委員会、北九州市教育委員会
 いずれの組織からも
   平成23年6月17日付けの申し入れ書に対して9月9日現在において
 全く無視された状態で返事がありません。

福岡弁護士会等は、
平成22年6月26日、博多市民センターにて【シンポジウム 体罰について考える】を主催又は後援しました。
そのシンポジウムの趣旨は、
「教育現場から体罰をなくす取組」として、「体罰によらない教育のあり方」のためのものであつたことから、
「体罰は教育である」とする当会の趣旨とは異なるため、
主催者である福岡弁護士会に対し
平成23年1月13日付 文書
により「体罰は是が非か」とのテーマにて公開討論会を申入れました。
しかし、当会の提案に対し何ら回答が無かったため
同年3月2日付 文書
で再度、申入れを行ったところ、
福岡弁護士会は、
同月29日付「御通知」と題する書面
を当会宛てに送りつけて寄越し、公開討論会を拒否してきました。
その拒否理由は、
  学校教育法第11条但書により、学校での体罰が禁止されてゐるので、
「体罰が是か非かについては議論の余地はない」からである

とするものでした。
これは明らかに法的解釈の誤りであり、
違法に偏向したシンポジウムを主催・後援した事実に対して
当会としてはこのまま放置するわけには参りません。
よって、
平成23年6月17日付 申入書
にて、
福岡弁護士会
福岡県教育委員会
福岡市教育委員会
北九州市教育委員会
に対して改めて「公開討論会」の開催を申入れ致しました。

 

体罰の会 事務局